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経営者インタビュー:株式会社 健幸プラス 経営者インタビュー:株式会社 健幸プラス

経営者インタビュー:株式会社 健幸プラス

くらしと仕事を支える企業

経営者インタビュー

業種区分
飲食事業、介護保険事業
エリア
京都府

プロフィール

代表取締役: 大濵育恵
設立:2014年

●事業内容及び営業品目
 飲食事業
  配食サービス、給食サービス、イベント弁当、食品企画
 ヘルスケア事業
  訪問看護ステーション、支えあい型ヘルプサービス
 メディカルサービス事業
  機密書類溶解サービス、環境管理コンサルタント

Q.事業内容を教えて下さい。

A.事業内容は【飲食サービス業】の個人配食と事業所向けの配食サービス、店舗に於いてランチ営業をさせていただいています。
また、【介護保健事業】といたしましては訪問看護ステーションと、京都市の総合事業支えあい型ヘルプサービスを行っております。
3つ目に、コロナ禍において立ち上がりました【メディカルサービス事業】といたしまして、優良法人所属の健康経営アドバイス事業や、飲食サービス業からのお客様からのご要望で食塩を使わない食塩無添加のレトルト食品の開発と販売を手掛けるECサイトを立ち上げております。

Q.会社をはじめたきっかけを教えて下さい。

A.弊社があります向島地域「向島ニュータウン」というのが40年前にはじまり、そこからニュータウンと言う名のオールドタウン化しているという現状がありました。
その中で関連法人である、慢性期病院のむかいじま病院さんの退院後の地域の方のお食事のサポートがままならないということで、弊社のほうが飲食サービス業というカタチで立ち上げさせていただき、退院後食事制限のある方向けにお食事サービスをさせていただいたのが、きっかけとなっております。
現在では、地域の方や配送エリアの可能なところにお食事で困っている方に向けて配食を行っています。

Q.会社の目標とビジョンをお聞かせください。

A.「健幸プラスさんがいてよかった」とか「健幸プラスでよかった」と思って頂けるような会社づくりを目指しております。
それに向けたプランといたしましては「地域密着」「安心安全」「笑顔をお届けする」と、いうようなカタチで行っているのですが、コロナ禍において「地域密着」というのを向島地域の方だけではなく、住み慣れたところで「安心安全」にお客様に届けられるように事業拡大をしていきたいと思っています。

Q.社員に求めることや期待することは何ですか?

A.やはり、このコロナ禍…色んな情勢が刻々と変わっております。
ですので「柔軟性」そして、会社の方向性に一緒に向かっていける「素直さ」を持った社員さんを求めています。

Q.御社の魅力は何ですか?

A.普段から「繋がり力」を大切にする会社であるという事を伝えさせていただいています。
それが、私の方で「見えない強み」だと風に実感できたのが2018年の大阪の地震です。その時は向島でも結構揺れまして、停電が起きました。
そして、この高齢社会の向島ニュータウンでエレベータが全てストップしたという事件がが起きました。そういった時に高齢者の方はお家に帰れない、もしくはお家から出られないという状態がしばらく続いたんですね。
その時に弊社では、1食でも(弊社の)ご飯を食べて頂いてる方、もしくは訪問看護ステーションに関わっている方、全戸にお客様の安否確認を一軒一軒させていただきました。
いつものサービスが、いざという時のサービスに繋がるというようなことを社員全体がみんなで考えて動いていたというところに、私自身が感動したというようなことがありました。
ですので、弊社は繋がり力を大切にする会社というところが強みだと思っています。

Q.経営をするにあたって 大切にしていることを教えてください。

A.私が大切にしている信念は「個の利益は総の利益にならない」というようなことを一つ判断基準にしています。
自分さえ良ければ、他はいい。というわけではなく「総」というのをどこで見るかというのを大切にしています。
例えば、自分を守りたかったらまず所属している会社を守る。会社を守りたいと思ったらその地域を守る。地域を守りたいと思ったら、日本の経済を考えていかないといけない。このように、自分たちが良くなるためにはどこに向けて発信していけば良いか?活動をしていけば良いか?という事を大切にしています。

Q.社会人になりたての 新人時代のエピソードを教えてください。

A.晴れてなりたかった看護師になれて大学病院に就職をしたという経験があります。
実習の延長線上というような考えで社会人としての自覚がないまま、なりたかった看護師さんになれた!なれて、お給料を貰えれなんてラッキー!と、いう風に思っていました。
ただ、それではイケないと思ったのが患者様に対して「命をお預かりしている現場だ」というような自覚を持つエピソードがあったことです。
何でもない点滴ではあったのですが、もしその点滴に入っているお薬が危険なものだとしたら死に至るかもしれないという事。やはり、命の現場であるということを知った時に考え方が変わりました。

Q.最近気になっていることはありますか?

A.これからどういう風にウィズコロナ・アフターコロナと世の中が進んでいくのか?
と、いうところが見えないながらに経営者としては模索しなくてはいけないと思っております。
実際に予防接種率が50%を超えた日本では少しずつ経済復興のために、緩んできているような状態ではあるものの、まだ重症化であったりコロナに関するリスクや、怖いというイメージは残ったまま、経済をどう発展していかないといけないか?
もしくは、会社をどう発展していかないといけないか?
と、いうのを情報をキャッチするようにアンテナを張っているというのが気になるところです。

Q.御社を志望される方へメッセージをお願いします。

A.弊社では、決して「強い人」や「賢い人」が残るのではなく「柔軟に変化できる社員を求めて一同事業を頑張っております。
素直で元気で明るく変化を楽しめるような人でしたらぜひ、エントリーしていただきたいと思っています。宜しくお願いいたします。

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